世界の原種

世界中の原種を守ります

原種とは、人間の手で品種改良以前の、もとの植物の状態の種、在来種のことです。

1950年代までは、世界中の野菜や穀物、草花など、すべての植物の種が先祖代々それぞれの地域で受け継がれ、形質や品種名が固定されたものでした。自然界の虫や受粉に任せている種なので、自然のままのありのままの種です。

これに対し、世界中で流通しているほとんどの種は大量生産、大量消費に対応できるように、人間の手で交配させた種です(F1品種と呼ばれています)。生物は、雑種になると、両親より成長が早まったり、大柄になったりする雑種強勢という力が働き、同じハウスで何回も栽培でき、大量生産が可能になるそうです。また、メンデルの法則で、両親の対立遺伝子の中の優性形質だけが現れて、劣等形質は隠れてしまうため、できた果実はみんな同じ形に揃うそうです。

確かに、このようなF1品種が流通のしやすから生産者にとっても、いつでも食べたい時に食べたいものを欲するような消費者にとって重宝さえるのかもしれませんが、本当に在来種である原種を失ってF1品種だけを次世代に残していくことでよいのでしょうか?

私たちのミッションは、歴史に育まれた文化そのものである世界の原種を守ることです。

 

私たちが守る原種
1.ミャンマー原産のクルミ
2.ミャンマー原産のピーナッツ ・・・etc

これからもどんどん増やしていきます。

 

参考資料:http://noguchiseed.com/hanashi/shinryoukenkyu.html