ミロバラン

ミロバラン

アーユルヴェーダの薬としても有名でハリタキと呼ばれています。
和名はカリロク。
下痢止めの薬として用いられていました。
ミャンマーではアムラと一緒に売られていて、最初はアムラと間違えてしまいました。
ミロバランの学名はTerminal chebula, (シクンシ科)、アムラはPhyllanthus embolica(コミカン科)。
でも新鮮な果実は同じように緑色をしています。
アムラの英名はIndian gooseberryですが、この名前でミロバランを呼ぶ人もいます。詳しくはアムラの項目で。

木綿を草木染めする際のタンニン下地にも用います。
タンニン下地にするときは、このように砕いて水に浸けます。


砕いたミロバランを20分ほど煮出して下地用の染色剤が出来上がり、早速糸を染めてみたのですが、どうもムラが激しい様子。染色には樹皮の方が良さそうです。

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